絵とことばをテーマにした美術館・PLAY! MUSEUMと、子どものための屋内広場・PLAY! PARKを核とする複合文化施設「PLAY! 」。
そのオープンに先がけ創刊された、大判のローカル・アートマガジン「PLAY! MAGAZINE」。
創刊号のテーマは立川×途中。変わりゆく「途中」の街、立川の生きた魅力を、写真家、イラストレーター、漫画家らの新作を通じて紹介しています。
「PLAY! MUSEUM」で開館記念展を行ったクリエイティブユニット、tupera tuperaの「かおてん.」の準備の途中なども収録しています。
●目次
ON THE WAY
浮遊の先/高橋マナミ
立川の立ちかた/長崎訓子
タチヒビーチはどこですか/安村 崇
立川大戦/中村至男
かお、かお、かお/tupera tupera
異なった視点から/阿野太一
多摩動物公園、いきものの真正面/尾崎文彦
苦くて甘い、カラフル野菜/鈴木農園
農園の滋味をそのままに/農園の手紙舎
「すわる空間」を旅する/齋藤名穂
巻貝と大皿/手塚貴晴+手塚由比
散漫な僕らは立川で/衿沢世衣子
※画像はサンプルです。仕様変更がある場合がございます。[素材]紙
[仕様]96ページ、並製
[サイズ]約H42×W28×D0.7cm
[生産国]日本
[発売元]ブルーシープ株式会社
※商品の色や質感を出来るだけ忠実に再現するよう心掛けていますが、画面上の色はブラウザや設定により実物と若干異なる場合がございます。